原作「ぼくんち」の登場人物

原作西原理恵子の『ぼくんち』の実写映画

登場人物

ぼくんちの登場人物

一太
…「ぼくんち」の長男です。長男ということもあってか、弟の二太をとても気にかけています。作品の中で一太は大きく成長していき、そして頼もしく優しく成長していきます。遺体処理といった汚れ仕事もこなせることはできますが、それを割り切れない青年に育っていく様子が原作の中で描かれています。途中から、こういちくんの元で働くようになって、こういちくんから多くのことを学んでいきます。
二太
…「ぼくんち」の次男です。とても無邪気な性格で、心優しく偏見を持つことはありません。作中の中で、一太は大きく成長していきますが、二太はあまり成長する描写は見られません。かの子と一緒に暮らして、町の人々を見つめていきます。
かの子
…「お母ちゃん」がある日突然、連れて帰ってきた「ぼくんち」の長女です。ピンサロ嬢として家計を支えています。兄弟の二人をとても大切にしていて、「ぼくんち」を取りまとめています。モットーは「泣くなら笑え」にしていますが、二太にシモの話を平気でする一面もあります。「ぼくんち」の話の冒頭では、かの子と一太・二太の3人は初対面という描写がされていますが、実際には過去に全員で暮らしていた時期もありました。
かあちゃん(今日子)
…「ぼくんち」の母親です。一太・二太そしてかの子という子どもは、すべて父親が違います。かの子を連れて3年ぶりに「ぼくんち」に帰りますが、それから後に家の権利書を持ち出して3人を捨てて、新しい男の元へと家出します。
こういちくん
…町で一番有名な不良です。トルエンの小売りから注射器の販売、そしてホテトルの手伝いもすれば強盗といった多くの【商売】をこなしていますが、かなりの悪いことをしていながら、根本はお姉さん想いの優しい青年です。母親を始めとした、母親を取り巻くおばさんたちにはあまり手も出せずにいるのが、こういちくんの弱い一面といえるでしょう。こういちくんの父は、働き者の漁師えした。
こういちくんのお姉さん
…1人で"暴力ホテトル"をこなしている、こういちくんの姉です。夢があってその夢は、小さな南の無人島を買って、自給自足の生活をすることです。姉の存在はこういちくんにとって無くてはならない存在です。
さおりちゃん
…二太の幼なじみです。さおりちゃんは父親から虐待されているため、二太の家にはよく虐待された時は泣いて逃げてきていましたが、「よわねこ」を見届けてから腹を決め、逆に父親の世話役になります。年齢の割りに、とても性格は大人びていて、ものの言い方も冷めた言い方をすることもあります。
さおりちゃんのとうちゃん
…さおりちゃんの父親です。ヤクザですが、パートタイムのヤクザで組員ではありません。酒を飲むと暴力的になって暴れる酒乱ですが、シャブを打つと温厚になります。なんでも学生時代は覚せい剤を打って、甲子園でホームランを打ったことがあるらしいです。
鉄じい
…金物を何でも買う老人です。後に引越しをしますが、河川敷にのとても簡素な家で洪水の時には流されてしまうのでは。と思えるほどとても質素な作りです。町の長老役でもあり、物知りです。良く飲む飲み物は醤油で「体があったまる」と言って飲んでいます。自分の家をブルトーザーで壊された事がありますが、壊された腹いせにブルドーザーを闇ブローカーに売り飛ばして、そのお金で家を新築したりと作中ではかなり大胆で羽振りがいい老人です。

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